2008年のメジャーデビュー以来、安定した活躍を見せ、2011年、2013年、2014年には最優秀投手におくられるサイ・ヤング賞に受賞した現役最強の左腕「クレイトン・カーショウ」さんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
参照 Wikipedia
クレイトン・カーショウのプロフィール
生年月日 | 1988年3月19日 |
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国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | テキサス州ダラス |
選手歴 | ハイランドパーク高等学校 ロサンゼルス・ドジャース (2008 – ) |
クレイトン・エドワード・カーショウ(Clayton Edward Kershaw, 1988年3月19日 – )は、アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身のプロ野球選手(投手)。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。
メディアによってはクレイトン・カーショーとも表記されることもある。愛称はカーシュ(Kersh)。
2011年には最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠を獲得、2014年にはシーズンMVPに輝き、通算で3度サイ・ヤング賞を受賞している。
参照 Wikipedia
クレイトン・カーショウ 名言 格言 迷言集
1 もしそういう状態(緊張しない状態)に試合前にならなくなるようだったら、それは引退の時だ。
勝負師らしい言葉です。
2 2番になったところで、誰も気にかけてくれないし、思い出にもならない。
1番と2番は天と地の差であると。
3 (ワールドシリーズ第1戦に先発する心境は)胃の中でチョウチョがザワザワと飛んでいる。
表現にユーモアがありますね。
4 このせい(アストロズのサイン盗み)で、このスポーツの素晴らしさが失われることがあってはならない。
おっしゃる通り。
5 彼(ダルビッシュ有)なしでは、ワールドシリーズに進出することすらできなかったんだよ。
ファンとしては非常に救われる言葉ですね。
6 ファンが見たいのはヒットなどさまざまなアクションであって、打者の多くが三振に倒れる様子ではない。
2021年シーズン序盤の投高打低問題について思うところがあったのでしょう。
7 彼(シャーザー)ほどの投手に対してこれはない。何も見つからなければ相手監督に罰を与えるべき
登板中に何度も粘着物質チェックを受けたシャーザー投手へのリスペクト。
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