ニッチローさんは超有名プロ野球選手イチローさんのモノマネを得意とする芸人。
イチローさん本人からも
「ものまねっていうのは普通、大げさにして面白くする。彼の場合はそのままやっている。それで面白いという稀なケース」
と評価されている。
そんなニッチローさんの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
画僧参照 Twitter
ニッチローのプロフィール
| 本名 | 今村 健太（いまむら けんた） |
|---|---|
| 生年月日 | 1978年9月23日 |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 長野県飯田市 |
| 業種 | 芸人 |
| 所属 | マネナーズ |
| @nicchiro51 | |
| @nicchiro5.1 | |
| 公式サイト | https://nicchiro.com/ |
ニッチロー（本名：今村 健太（いまむら けんた）、1978年9月23日 – ）は、日本のものまね芸人、お笑い芸人。
2010年10月27日にフジテレビ系列で放送された『はねるのトびら』の企画「ほぼ100円ショップ」の開幕シーンにてゲストの岡田准一が登場する際、SP役の岡田准一に護衛されるイチローの役として出演した。この時点で芸名はなく、本名で「今村健太【職業 カフェ店員】」として紹介された。出演の経緯について、キングコング (お笑いコンビ)梶原雄太は「番組ADの山田が渋谷を歩いていた際、あまりにもイチローに似ているため街でスカウトし、夜中3時に電話で来てほしい旨を連絡したら来てくれた。」と番組内で発言しており、番組の出演メンバーからは容姿が非常に似ていると絶賛されていた。さらに岡田准一が高額商品を自腹で購入することになった際に手持ち金額が不足したため、ニッチローから不足分の金額を借りるシーンも見られた。 その後会社を退職し、2011年4月から本格的に活動を開始。7月下旬よりアメリカ合衆国のシアトルに野球観戦の旅に出発。野球観戦5試合目である8月2日にはシアトルのセーフコ・フィールドでシアトル・マリナーズ対オークランド・アスレチックス戦を観戦中、グラウンド脇の観客席でインプレー中のボールをファウルと勘違いして取ってしまい、警備員に連行される事件を起こした。通常では退場処分となるところ、球団社長の判断で執行猶予となりスタンドに戻ることができたが、現地や日本の新聞やテレビで話題となった。この時はイチローと対面することは出来なかったものの、フェリックス・ヘルナンデスと対面することができた。
※参照 Wikipedia
ニッチロー 名言 格言 迷言集
1 「毎日続ける」ということの積み重ねが、イチロー選手に繋がっていく。
日々の積み重ねは大事やね(´・ω・｀)
2 自分自身を客観的に見たときに、どういう立ち位置なのかを意識することは大事にしています。
僕の立ち位置は……
3 不得意なことを頑張ろうとしてもテレビだと難しいので、その一瞬のために力を注ぐということです。
そのためのトレーニングであり、見せ方の追求であり。
それにかける時間が一番長いですね。
野球だって、バッターボックスに立って球を打つチャンスは数回しかない。イチロー選手も同じだと思うんです。
一瞬のために力を注ぐ、さすがニッチロー(｀・ω・´)
4 環境が変わったからといって自分が変わることはない。どこに行っても自分は自分。
イチロー選手が言いそうな言葉。
5 お疲れ様でしたなどと僕の口からはおこがましくて言えません。
イチロー選手が引退した際のメッセージ。
リスペクトが凄い(´・ω・)
6 イチロー選手と同じ時代を生きている事に感謝してますし、イチロー選手のモノマネが出来て本当に幸せです。
溢れ出るイチロー愛。
7 一生をかけてモノマネをしていきたいです。
応援します(｀・ω・´)
8 これからもより偽物らしく仕事という打席に立ち続けられるよう精進して参ります。
ニッチローさんは偽物だけど本物ですよ！
9 (Q.なぜ背番号はイチロー選手の「51」ではなく「5.1」なのか)
51は僕には重すぎるから。
それにしても5.1は面白い(´・ω・｀)
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