『ファイナルファンタジーX』は、2001年にスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)によって開発・発売されたコンピュータRPGです。
日本では2001年7月19日にPlayStation 2(PS2)専用ソフトとして最初にリリースされ320万本を販売。
PS2のタイトルとしては初めてダブルミリオンを記録しました。
このページでは、ゲーム「ファイナルファンタジーX(FF10)」の心に響く言葉や名言をまとめていきます。
ファイナルファンタジーX(FF10) 概要
ジャンル | RPG |
---|---|
ハード | PlayStation2 [PS2] PlayStation3 [PS3] PlayStation Vita [PS Vita] PlayStation4 [PS4] Nintendo Switch XboxOne Microsoft Windows(Steam) |
開発元 | スクウェア・エニックス |
販売本数 | 320万本(日本) 850万本(世界) |
FFXは、その独自のストーリー、キャラクターデザイン、音楽、戦闘システムなどで注目を集めました。ゲームの主人公はティーダ(Tidus)とユウナ(Yuna)で、物語はスピラと呼ばれる架空の世界で展開されます。ティーダは異世界から来た若者であり、彼の冒険と出会いが物語を進めていきます。
FFXの戦闘システムは、従来の「アクティブ・タイム・バトル」(ATB)ではなくCTB(Count Time Battle)という新しいシステムが採用された。
本作では4つのキャッチコピーが使用された。
私、『シン』を倒します。必ず倒します。
世界一ピュアなキス。
僕達は、運命に立ち向かった。
僕は、また、泣けるだろうか。僕は、まだ、泣けるだろうか。
ファイナルファンタジーX(FF10) 名言
ティーダ
最後かもしれないだろ? だから ぜんぶ話しておきたいんだ
勝手で、悪いけどさ…、これが俺の物語だ!
最後かもしれないだろ? だから ぜんぶ話しておきたいんだ
だいっきらいだ
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ユウナ
私、『シン』を倒します。必ず倒します。
いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから……、思い出してください。
できないよ…できないんだよ……行けないよ…
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アーロン
今こそ物語を動かす時だ
覚悟を決めろ 他の誰でもない、これはお前の物語だ!
さあ どうする! 今こそ決断する時だ 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか! 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!
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ワッカ
ユウナレスカ様と戦うってのか?冗談キツイぜ…。ここで逃げちゃあ…オレぁ、オレを許せねえよ。たとえ死んだってな!
照れるから、や~めれ~!
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ルールー
じゃあ逃げる?
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キマリ
今度は勝つ、勝つと決めた。
キマリが死んだら誰がユウナを守るのだ。
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リュック
思い出は優しいから甘えちゃダメなの!
いつかなんて待ってたら来ないよ!
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ジェクト
泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ
明日できることは明日やりゃあいいんだよ!
おせえぞ。アーロン。
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ブラスカ
私のためにかなしんでくれるのは嬉しいが
私は悲しみを消しに行くのだ
シンを倒しスピラをおおう悲しみを消しにね
すまん……いや、ありがとう
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シーモア
「シン」は私を受け入れたのだ。私は「シン」の一部となり、不滅の「シン」とともにゆく。永遠にな。
もはや思い悩むこともない。永遠の安息を手に入れたのだ。すべての命が滅びれば、すべての苦痛も……またいえる。
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サブキャラ・モブキャラ
召喚士は通す ガードも通す キマリは通さない。
シパーフ乗るぅ~?
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