アーロンは、ザナルカンドで過ごしていたティーダを別世界スピラへと導いた人物であり、以前は大召喚士ブラスカのガード。
ブラスカ、ジェクトと共にシンを倒しスピラ全体で英雄として尊敬され、世界中で「伝説のガード」として知られている。
当ページでは「アーロン」の名言をいくつか紹介していきます。
アーロンのプロフィール
名前 | アーロン |
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職業 | ガード |
年齢 | 35歳 |
CV | 石川英郎 |
アーロンは友の死を知り、ユウナレスカのもとに仇討ちに向かうも敗北。
右目を失い致命傷を負いながら、ガガゼト山を下り、キマリにユウナの安全を託し死亡。
しかし、完全に死ぬことなく「死人」として、『シン』に乗ってザナルカンドに到着し、以後、ティーダの成長を見守っていた。彼はジェクトの意識を読み取り、ティーダをスピラへと導く役割を果たし、『シン』の正体がジェクトであることを唯一知る存在であり、早い段階でその事実をティーダに伝えたため、物語の進行において大きな影響を与え、重要な役割を果たした。
彼の渋さと内に秘めた熱さから、彼は発売当初から多くのファンに支持され、非常に人気のあるキャラクター。
アーロンの名言
1 さあ どうする! 今こそ決断する時だ 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか! 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!
2 今こそ物語を動かす時だ
3 覚悟を決めろ 他の誰でもない、これはお前の物語だ!
4 ジェクトのみやげだ
5 『シン』はジェクトだ
6 無限の可能性があんたを待っているんだ!
7 ひとときの夢で観客を酔わせても、現実は変わらん
8 常にこうありたいものだな
9 先は長い……行くぞ
10 通してやれ。おまえが召喚士の道を選んだ覚悟と・・・この男の覚悟は同じだ。邪魔はするな。
11 認められたいのなら・・・まず、与えられた任務を黙ってこなしてみろ。
12 ふざけるな!ただの気休めではないか!
13 あんたの息子は俺が守る。死んでも・・・守ってやる。
14 もう、おまえたちの時代だ。
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