ティーダは、スクウェア・エニックスの人気RPG(ロールプレイングゲーム)シリーズであるファイナルファンタジー10(Final Fantasy X、略称FF10)の主人公。ティーダはブリッツボールチーム、ザナルカンドド・エイブスのエース。
またジェクトの息子でもある。
当ページでは「ティーダ」の名言をいくつか紹介していきます。
ティーダのプロフィール
名前 | ティーダ |
---|---|
職業 | ガード ブリッツボール選手 |
年齢 | 17歳 |
CV | 森田成一 |
ティーダは、シンに飲み込まれザナルカンドが滅びた後のスピラに流れ着きます。最初はアルベド族に保護され、その後再びシンとの遭遇を経て、ビサイド島に到着。ビサイド島で召喚士ユウナと彼女のガード一行に出会い、ザナルカンドへの帰還の手がかりを探すために彼らと共に冒険を始める。
ティーダの名言
1 初めて…思った。あんたの息子で…よかった
2 勢いがあるときは勢いに乗るッス!これ、ブリッツの鉄則!
3 もう、いいって!ウダウダ言ってないでさあ!
4 大人ぶって、カッコつけてさ言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!そんなんじゃ何も変えられない!オレ……この青さは失くさない
5 おまえ何なんだよ!
6 オレ、帰らなくちゃ
7 ザナルカンド、案内できなくてごめんな
8 なんつったらいいかな…?エボン=ジュを倒したら、俺、消えっから!
9 勝手で、悪いけどさ…、これが俺の物語だ!
10 最後かもしれないだろ? だから ぜんぶ話しておきたいんだ
11 すぐに終わらせてやるからな!さっさとやられろよ!
12 そこにユウナがいる!だったら助けに行く!そんだけッスよ!
13 もう、頑張るのやめろよ
14 だいっきらいだ
15 「目標?」って聞かれたら「優勝!」って答えろよ。試合に出るなら勝つ。それ以外なにがあるんだ。
16 もしはぐれたら、それで合図な。そしたらオレすぐに飛んでくからさ。
17 どーでもいいって。アルベド族のことをここで話しても仕方ないだろ。誰が相手でもユウナを守る。それだけ考えてオレはやるッスよ。
18 オヤジがいると母さんはオレのほうを見てくれなかった。だからオレはオヤジがキライになっていったんだろうな。
19 知らなかったの…オレだけか?オレだけか!なんで隠してたんだよ!
20 いっしょに続けよう。オレたちの物語をさ!
21 もしものことがあったらどーすんだよ!死んじまったら、おしまいだろ!
関連記事
コメント