笹垣潤三ささがきじゅんぞう　名言格言集｜ドラマ白夜行の登場人物心に響く言葉一覧

『白夜行』（びゃくやこう）は、東野圭吾の小説です。この小説は2005年に舞台化され、2006年にはテレビドラマ化もされました。

さらに、2009年には韓国で、2011年には日本で映画化されました。

このページでは、2006年の日本のドラマにおいて武田鉄矢さんが演じた「笹垣潤三」の名言をいくつか紹介していきます。

笹垣潤三のプロフィール

大阪府警・捜査一課所属。事件を担当する中で、亮司と雪穂の周りで起きる謎の出来事に疑念を持ち、2人を追い続けていく。セブンスターをたしなむ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

1 １つ嘘ついたらな、どんどん嘘つかなあかんようになんねん。そんな人生に未来なんてあらへん。お天道さんの下歩けんへんようになる。身を滅ぼすだけや。

2 念仏申せば八十億劫の罪滅す。

3 苦悩の旧里は捨て難く未だ生れざる安養の浄土は恋しからず候。

4 亭主と愛人、息子に殺されてさすがにそうなるだろうな。

5 エビはハゼのそばにいると相場がきまってるんやけどな・・。

6 何でや！何でこんな生き方しか出来へんねん！何でや！

7 お前には子供がおる。その子供に、ちゃんと十三階段上る背中見せい。お前自分と同じ子作る気か？親父、信じられん子作る気か？

8 すまんかった・・あの日おまえを捕まえてやれんでほんますまんかったのう・・亮司、こいや・・亮司・・。