アントニオ猪木 名言・格言 | 泣かす男が悪いのか、泣いた女が悪いのか、刺しつ刺されつ玄界灘。
アントニオ猪木 名言・格言
「泣かす男が悪いのか、泣いた女が悪いのか、刺しつ刺されつ玄界灘。」
–2002年12月23日「PRIDE.24」福岡マリンメッセ大会にて
意味
プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。
不祥事(交際中の女性に刃物で背中を刺される)を起こした欠場中の棚橋弘至をPRIDEのリングに上げた際に語った闘魂ポエム。
ついでに闘魂ビンタもお見舞いしています。